メメント・モリ

望まないことばかり叶ってしまう人生

限界社畜の生存報告

長らくご不沙汰しておりました。めめです。
2017〜2023年末にかけて超絶ブラックとして悪名高い広告業界で制作系の仕事をやっており、余暇をブログに充てるという心の余裕がなく、今に至った次第。


これまで何をしてたの?と聞かれると、「仕事してた」以外に言うことがない。
プライベート皆無で仕事一色、ごくたまの余暇にぼっちでオタク趣味を楽しむ悲しい人生を送っていた。
(その間に、ファイアーエムブレム風花雪月と銀河英雄伝説に沼落ちした話はまた別の機会に。。。)

仕事はみなし残業80時間かつ薄給(と言えども前職よりはマシ)の超絶ブラックだったものの、幸いなことに天職だったらしく、仕事だけは本当に充実していた。
大規模案件やエンタメ系の華やかな仕事を数多く経験させてもらい、制作系の職種を一通り経験することができ、社会人・専門スキルが一気にレベルアップした7年間だった。
自分の得意な仕事もわかり、器用にお金を稼ぐことができるようになった(気がする)

ネットやSNSで話題となる仕事がたくさんできたし、インタビューを受けたり業界コラムに寄稿したりと、やりたかった業務が一通りできたなという気持ち。

ただ、そんな仕事づくしの7年間だったので、マジで仕事や仕事関係者以外の思い出が何ひとつない。スマホの写真の9割が仕事関連。人としては間違いなく終わっている。
今思い返しても忙しかったし仕事の難易度も高くて大変だったけど、本当に楽しい日々だったなと思う。
仕事関係で出会った人々、仲良くしてくれた人々、支えてくれた周りの人々には本当に感謝しかない。


そんな素敵な仕事をずっと続けられたらそれが良かったのだが、激務から心身ともにやられ、労働に見合わないお金も相まって将来を考えたら続けられないなと思い、結局は別業界の同職種へと転職を決意。


過酷な労働と若さを引き換えにポートフォリオに箔がついたおかげで、程々に働けてそこそこのお金が得られるホワイト会社へと転職して1年ほど経ったところ。
正直言って仕事はあまり楽しくないが、自分のスキルを活かせる職場のため能力が認められており、とんとん拍子で出世している。ありがたいことだ。

私の人生は何から何まで妥協ばかりだなと思うが、心身ともに余裕があることが一番なはず。これがきっと正解。
でもでも! もし、仕事が楽しくて自分のスキルが活かせてプライベートが満喫できて満足できるお金も得られる100点満点の職場があれば、ぜひお声がけのほど、よろしくお願いします。(アピール)

 

本当に仕事しかしてなかったからこの件しか書くことなく、つまらない話ばかりで申し訳ない。

まとまりのない文となったけど、また気が向いたらブログを書いていこうかなと思う。
これからも、どうぞよろしく。

【騒音被害】道路バスケをする近所のクソガキとの戦い

わたしは家の向かいの道路でバスケをするクソガキに悩まされていた。
今のマンションに引っ越したとき、向かいの一軒家にバスケットゴールがあり、嫌な予感がしていた。その嫌な予感が的中した。


バスケで青春アピールされているから妬ましいとかそういうのではない。
道路でバスケをすると、そこら中にけたたましい音が鳴り響くのだ。

ドンドン、ダムダム。
朝昼にアスファルトに鳴り響く音。ボールをドリブルする音。
毎日毎日1-2時間ほど、ドンドンダムダム。
耳をふさいでも聞こえてくる、ドンドンダムダム。


道路でバスケくらい許してやれ、子どもの遊びくらい好きにさせてやれ、と思うかもしれない。
子どもがいないから子どもの気持ちがわからないとか、そういう御託は道路バスケの騒音被害に遭ってから言ってもらいたい。
わたしも道路バスケの被害に遭うまでは、子どもが道路で騒いでいてもそこまで気にならなかった。

こればかりは実際に体験しないとわからないと思うが、道路でのバスケは近隣の住人にとってはかなりの騒音なのだ。
窓を締め切って室内にいても、かなり大きな音量でバスケのプレイ音が聞こえてくる。
毎日大きな音量の雑音が長時間聞こえてくると、それだけで相当なストレスになる。

道路バスケのプレイ音量を測った人によると、

ドリブル時は40~50デシベル、ゴールバウンド時、瞬間的に60~70デシベル。 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp


とのこと。
一般的に55デシベル以上がうるさいと感じる騒音と言われているため、道路でのバスケは間違いなく迷惑な騒音である。
そんなのを毎日聞かされたら、たまったもんじゃない。

そもそも公共の場である道路でバスケをやること自体、間違っている。
バスケをやるなら公園か体育館でやるべきだろう。


それでも、せっかくの夢のマイホームでバスケを楽しむのを邪魔してはいけないと思い、2年近く我慢していた。
だが、今月からついにその我慢は限界を迎えた。

新型コロナウイルス流行による学校休校で、クソガキが毎朝8時から道路バスケをやるようになったからだ。


わたしの会社は11:00-20:00が業務時間であるため、リモートワーク中の今は10:50に起きる生活をしていた。
だが、体力が有り余ったクソガキは朝8時からバスケをし、わたしを眠りから強制的に叩き起こしてきたのだ。

まだ朝10時のような起きている人が多い時間なら、道路バスケとはいっても許してやったかもしれない。
ただ、閑静な住宅街、一軒家とマンションが建ち並んでいる場所、夜勤などで昼夜逆転の生活をしている人もいるであろう場所で、早朝から道路バスケをするクソガキにはプッツンときた。

わたしの生活リズムをかき乱すクソガキ。
早朝道路バスケを1週間以上繰り返すクソガキ。
これには菩薩の心を持つ(自称)わたしの我慢も限界が来た。
だから、クソガキを通報してやることにした。


クソガキからの被害内容をメモでまとめ、証拠を集める日々。
クソガキに毎朝起こされるたびにネチネチと続けていた。
これを警察にチクってガツンと指導してもらおう。

そう思い110番しようとしたが、ここでわずかに残っていた良心がチクリと傷んだ。


早朝から道路でバスケをするクソガキとはいえ、学校休校で体を動かせなくてかわいそうだな…。
クソガキから貴重な遊び場を奪うことになるな…。
そういえば、いつもは土日の昼や夕方にバスケをしてたし、迷惑ではあるが少しマシだったな…。
もしかしたらクソガキと話をしたらわかってくれるんじゃないかな…。


そこで、通報する前にクソガキにお願いをしてみようと思った。
チキンのわたしは直接言いに行く勇気がなかったので手紙でお願いを書いた。

朝8時から道路でバスケをするのはやめてほしい。

道路でのバスケは近隣の住人にはかなり大きな騒音なので、やる時間を考えてほしい。
わたしは仕事の都合で遅くに起きるので、もう少し遅めの時間からバスケをしてほしい。バスケの音で早くに起こされてしまう。
おそらくわたし以外にも昼頃に起きる生活をしている人もいると思うから、その人たちにも配慮してほしい。

もし朝早くからバスケをしたいなら公園でやってくれ。


こんな内容の手紙をしたため(もちろん敬語で)、クソガキの家のポストに投函した。
これでも早朝からバスケをするなら、そのときは通報しようと決めた。


そして、翌朝。
わたしは早朝に叩き起こされることなく過ごすことができた。
クソガキは手紙を理解し、早朝のバスケをやめ、昼間からバスケをするようになったのだ。
わたしとの約束を守ってくれたのだ。

わたしの10:50に起きる生活が戻ってきた喜びは、何ものにも変えがたい、至上の喜びであった。
警察に通報しなくても、しっかりと対話できたら解決するとは、世の中捨てたもんじゃないなと思った。

正直に言うと、昼間の道路バスケもかなりの騒音なので公園か体育館でやってほしいが、学校休校で傷心のクソガキにそこまで要求するのは酷なのでやめておいた。


クソガキ改め、少年よ。
これからは人に迷惑をかけない範囲で外でのバスケを楽しみ、のびのびと過ごしてくれ。
そして、将来は八村塁のようなスーパースターになって、わたしにサインを届けてくれることを期待している。