読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

メメント・モリ

望まないことばかり叶ってしまう人生

正社員なのに年収200万円以下!「ワーキングプア」だった私の実態

仕事
スポンサーリンク

f:id:cyanmeme:20160202110846j:plain

こんにちは、めめです。

わたくし、この度、無事転職しました!
昨日から新しい職場で働いております。
職場は少し遠くなってしまいましたが、周りの環境が良いので楽しく働けそうです!

そんなわけで、今回は転職記念に「ワーキングプアの実態」について書いていきます。

何を隠そう、私、先月までワーキングプアとして働いていました。
そういう経緯もあり、以前から「転職したい!」とブログでも言っていたのです・・・。

それに、この前テレビで“ワーキングプアの若者が多い”という趣旨のニュースを見て気になったので、ワーキングプアはどこにでもいるんだということを書ければと思い、文をしたためた次第です。

woman.type.jp


今回は私の体験談を交えながら、ワーキングプアの実態について説明していきますね。


ワーキングプアとは?


ワーキングプアとは、年収200万円以下の労働者のこと。
場合によっては、年収300万円以下でもワーキングプアと表記することもあるようです。

ワーキングプア(英:working poor)とは、貧困線以下で労働する人々のこと。「働く貧困層」と解釈される。
これまで貧困はよく失業と関連づけられてきたが、しかし雇用に付きながらという新しい種類の貧困として米国・カナダ、さらにイタリア・スペイン・アイルランドなどの先進国で見られると論じられるようになった。
日本では国民貧困線が公式設定されていないため、「正社員並み、あるいは正社員としてフルタイムで働いてもギリギリの生活さえ維持が困難、もしくは生活保護の水準にも満たない収入しか得られない就労者の社会層」と解釈される事が多い。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%97%E3%82%A2


要するに、低賃金で生活が苦しい労働者のことを指します。

ちなみに、私はついこの間まで、年収200万以下の正社員として働いていました。
一応生活はできますが、将来の生活を考えると、とてもじゃないけど続けられる環境ではありませんでした。

我が家の場合は私が薄給なのに加え、夫が年功序列のところに勤めていて20代現在の給料が低いため、子供の教育費を支払ったり、マイホームのローンを払うのは相当身を犠牲にしないと無理な状態でした。
そういう意味ではワーキングプア家族、とも言えるかもしれませんね。


では、続いては、ワーキングプアの一例として、恥ずかしながら私の以前の収入・支出を公開していきますね。
あくまでも一例ですが、参考にしていただければと思います。


私のスペック


転職前の私のスペックは以下の通り。

  • 20代中盤/女/大卒/既婚/子なし

  • 正社員

  • 零細企業でフルタイム勤務

  • 勤続年数:2年ほど

  • ボーナス:なし

  • 手取り:13万


私がワーキングプアだった理由は、ボーナスが出ないのに普段の月収が少なすぎたというところかなと思います。
ボーナスが出ない会社に勤めている若手の方は、ワーキングプアという方が多いのではないでしょうか?

私の場合は時給800~850円くらいでした。高校生のバイトかよ!

正直なところ、こんな状況で正社員を続けるより、夫の扶養に入ってパートとして働く方がよっぽど良かったですね。
厚生年金で差し引かれた金額はかなり痛手でした、ええ・・・。

収入・支出


そして、ワーキングプア時代の私の収入・支出はこのような感じでした。

※我が家は共働きなので、財布は別々。
※家賃や公共料金などの2人で使う金額は折半したものを記載しています。


収入

  • 手取り13万

支出

  • 家賃:3万

  • 公共料金やネット代など:1万

  • スマホ代:7,000

  • 食費:2万

  • 保険代:5,000

  • 娯楽費:1,500

  • 交通費:3,000

  • 貯金:5万(毎月強制的に引き落とされる)


  • 余った金額:3,500円


余った金額は3,500円しかない状態で、友達と出かけたり飲みに行ったりすることもあったので・・・。
実質「毎月赤字状態」でした。

お年頃のレディー(?)の私ですが、美容代・衣服代に全然お金を使えませんでしたね。

※ちなみに貯金額を5万に設定しているのは、将来のため。
※貯金額を下げたら生活は楽になりますが、夫が激務で体を壊し、いつ休職してもおかしくない状態のため、この額を設定していました。



私は仕事を辞めたぞジョジョー!!


そんなわけで、私は早々に仕事を辞めて転職しました。
やっぱり「お金」がもっと欲しかったからです。

上の支出を見ても改善できる点は沢山あると思います。
食費や貯金額を減らしたり、スマホ代や保険代を見直せば生活は回るかなと。

でも、それをしたところで私の収入は変わらないし、金銭的余裕がない生活のまま。

それに、前の職場はいつまで経っても昇給する見込みがなかったので、やっぱり将来のことを見据えたら薄給のまま働くのは間違っているなと。
いずれマイホームを買って、色んなところに旅行に出かけて楽しむ生活を夢見ていたので、ここで思い切って転職を決意しました。
このままだとどっちも達成できないなと思って・・・。

私の場合は、新卒就活に失敗した経験があったので就活を再びするのは怖かったのですが、運良く転職1社目で合格できました!
新卒の時あれだけ苦労してたのが何だったんだというくらい、すんなり決まりました・・・。

cyanmeme.hatenablog.com

結果的に、転職したおかげで給料は前職から一気に跳ね上がったので、転職して本当に良かったなと思います。
転職をしないままだと30代・40代になっても、あの薄給のまま働き続けていたと思うとゾッとします。


まとめ


私は、ワーキングプアとして働いていることに不満があったので転職しました。
仕事は楽しかったし、やりがいもあったけど、どうしても給与面に納得できませんでした。

ただ、人によっては仕事が楽だったり、職場の雰囲気が良いなどの理由で、ワーキングプアのまま働きたいという方もいると思います。
こればかりは人によって考え方が違うので、私が口出しすることはできませんが、やはり金銭的に余裕があると心に余裕があるのは紛れもない事実です。

悲しいことに、これから更にワーキングプアの方は増えていくのだろうけど・・・。
労働者の方が楽しく働ける世の中になってほしいな、と一労働者として思います。


以上、ワーキングプアの実態でした。