読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

メメント・モリ

望まないことばかり叶ってしまう人生

離婚したけど、かつての新婚旅行の思い出について語っていこうと思う。

タイトルを見て分かると思うけど・・・。
そう、私、離婚しちゃった。

なんだかんだで、もう離婚して2ヶ月も経過してた。早いね。

インド洋と沈んでいく夕日


本当は今回のことを、「離婚したったww m9(^Д^)プギャーwww」と言ってネタにする感じで書きたかったんだけど、離婚に関する一連の騒動で心がズタボロのボロ雑巾のようになってしまって、そんなノリで書けるわけがなかった。

離婚原因については割愛するけど、何が原因かも分からないくらい色々な問題があった結婚生活だった。
私は我慢に我慢を重ねて、結局我慢できなくなって身も心もボロボロになってしまった。

というか、結婚する前から破綻することは分かってたし、そもそも結婚自体が間違いだったと思うんだけど、寂しかったんだろうね。
色々問題はあったけど、「付き合いが長くて気心が知れた相手だからいっか」と思って、その問題には見て見ぬ振りをして結婚してしまった。

でも、問題を抱えた上で結婚しても上手くいくわけがない。
もう少し我慢できるかなって思ったけど、結局我慢できずに約1年で離婚してしまった。

24歳になってすぐ結婚して、25歳になる直前に離婚した。
24歳は、結婚から始まって離婚で終わった1年間だった。

多分、世間的に言うと「スピード離婚」の類だと思う。

「離婚したい」って彼に伝えた時は、毎日のように泣かれて「離婚したくない」って言われたけど、私のワガママを押し切って離婚してもらった。
短い間だったけど、彼の人生に傷をつけてしまって本当に申し訳ないことをしたと思う。

・・・とまあ、そんなしみったれた話は置いといて。
そういえば、以前行ってきた新婚旅行のことをブログに書いてなかったなあと思って、この機会に新婚旅行の思い出について書いていこうと思う。
正直なところ、離婚したこのタイミングで新婚旅行の思い出を書くことは傷口に塩を塗るようなものだけど、これを逃すともう新婚旅行のことは書けないと思うので、しばし思い出に浸らせてほしい。


新婚旅行はバリに

リゾートの中の景色

新婚旅行はバリに行った。
なんでバリにしたかと言うと、ハワイやグアムよりもニッチな場所が良かったから。
ただ、それだけの理由。

でも、バリは時間がゆったりと流れている常夏の楽園で、とても素敵な場所だった。
リゾート全体が心地良い民族音楽と良い花の香りに包まれていて、身も心も癒された。

行って良かったなと心の底から思える場所だった。


景色が綺麗だし、

プライベートビーチ

リゾートから見える景色


ヴィラやリゾート地の施設の風景も素敵だし、

ヴィラ

バリのリゾートの中


こんな風にいちゃついている外国人カップルもいた。

イチャついているリア充外国人カップル

みんな幸せそうでいいなあ。


バリは食べ物がとんでもなく美味しい

そして、バリの料理は日本人の舌に合う。
ヘルシーで、スパイシーで、何もかもが美味しい。

早朝の海を眺めながら食べた朝食は、忘れられない味だなあ。

バリの朝食


あと、果物と野菜100%のミックスジュースにハマって、旅行期間中はお店でこのジュースばかり頼んでた。

ミックスジュース

ドロドロ感が少なくて、自然の優しい甘みが口の中に広がる。
こういうミックスジュースが日本でも飲めたらいいのに。


そして、バリの定番料理「ナシゴレン」と「ミーゴレン」。

ナシゴレンとミーゴレン

「バリでは絶対にナシゴレンとミーゴレンを食べたい!」と思ってたけど、やはり本場は間違いのない美味しさだった。
何か分からないけど、独特のスパイスなのかな、それがとても良い風味を出していて良かったなあ。

もちろん、周りの景色や雰囲気の効果もあるだろうけど、それを差し置いても日本ではこの味は再現できないと思う。


それと、実は私はこの時、人生で初めてロブスターを食べたんだけど、全魚介類で一番好きな食べ物かもって思った。

ロブスター

ロブスターは歯ごたえがあって、ジューシーで、これはやみつきになるなあ。
炭火焼きでも十分美味しいけど、ガーリックバターで食べるのも合うと思う。
ああ、また食べたくなってきた・・・。


新婚旅行の思い出浸り、終了


とまあ、こんな感じで、バリでの新婚旅行は本当に楽しかった。
今思い返しても、楽しい思い出でいっぱい。
旅行は本当に楽しかったんだよ。

次の新婚旅行もバリに行きたいと言ったら、その結婚相手に怒られるだろうか。
でも、また行きたいと思うくらいバリは素敵な場所だった。


なんて、新婚旅行や結婚生活の思い出に浸りながら、私は今、平日の真昼間から、家で体育座りをしながらしみじみと一人晩酌をしている。

「結婚していた1年間は何があったかな?」と思い返してみたけど、楽しかった思い出よりも、喧嘩や言い争いをしてつらかった思い出ばかり蘇ってくる。あまりにも悲しい。

家でポツンと一人で過ごすのは寂しい。とても寂しい。寂しさに殺されそう。
でも、きっとこれで良かったんだと思う。

問題を抱えながら結婚したけど、結婚して良いこともたくさんあったし、結婚したこと自体は後悔してない。
そして、もちろん、離婚したことも。

ただ、私のせいで彼の貴重な20代の時間を6年も浪費させてしまったことは、私には償いきれない。

そのことを考えると、どうしても心が苦しくなる。
私には、経過した時間は償えない。

ごめん。ごめんね。私が我慢できたら良かったのにね。
我慢できなくてごめんね。

でも、きっと私だけじゃなくて、彼にとっても離婚した人生の方が幸せになれるはず。
もう些細なことで不機嫌にならなくてもいいし、怒らなくてもいい。
毎日穏やかな気持ちで過ごせると思うんだ。

私のこれからの人生はどうなるか分からないけど、せっかく自由になったし、自分の好きなように生きていけたらいいな。


人生の再スタートはまだ始まったばかりだ。

学生時代「内定ゼロ」、ごく普通の真面目な大学生だった私が就活にことごとく失敗した話

今回は少し真面目な話を書いていきたいと思います。
私が散々嫌な思いをさせられた「就職活動」について書いていきます。

私は学生時代、内定を1つも貰うことができませんでした。

決して遊び呆けていたわけではありません。
積極的に会社説明会に行ったり、100社以上の採用試験を受けていた至って真面目な学生でした。

でも内定はゼロだったのです。


私が就活を失敗した理由


まず、私が就活を失敗した理由について何個か分析してみました。
人によって個人差はありますが、一つの例として参考にしていただければと思います。


内定ゼロの原因1:就職氷河期だったから

厚生労働省は2015年11月20日、2015年度(平成27年度、2015年4月1日から2016年3月31日)における大学や短期大学、高等専門学校、専修学校の新卒者就職状況に関する最新調査結果を公開した。その発表資料によれば2015年10月1日(9月末)時点の大学卒業予定者の就職内定率(就職希望者に対する就職内定者の割合)は66.5%となり、昨年同時期と比べ1.9%ポイントの悪化が見られたことが明らかになった(【発表リリース(平成27年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」)】)。 引用元:http://www.garbagenews.net/archives/2161417.html

このように、今の学生の内定率はとても高いとは言えません。
大学生の自殺原因の約15%が就活失敗と言われているくらい、深刻な社会問題になっています。

中にはあっさりと就職先が決まる人もいますが、大抵の人は内定を貰うまで本当に苦労しています。
敢えて就職浪人・就職留年・大学院進学を選択する人は、私の周りでも非常に多く見られました。

私の場合は内定ゼロだったのは時代のせいではないとは思いますが、それでも就職氷河期は私の世代のような2014卒を大いに苦しませました。


内定ゼロの原因2:事務職以外の職種を受けなかった


私は当時安易な考えから、「事務職=楽、簡単」というイメージを持っていました。

私はとにかく楽がしたかった。
甘えかもしれないけど、過労で体を壊したくなかった。

就職の役に立たない文系、その中でも教職以外全く役に立たない学科出身のくせに営業職・販売職には就きたくなかった。
しかも有名大でもないごく普通の大学生なのに、このように理想だけは人一倍高かったのです。
本当は事務職も女社会で、安月給&激務というところが多いのにね。

そんなこともあり、大手・中小問わずひたすら事務職を募集している会社を受けまくっていました。

事務職はやっぱり人気職種だけあって、倍率がびっくりするくらい高い。
聞いたことのない零細企業でも、事務職募集をしているというだけで1、2人募集に対して何百人も応募に殺到します。

特に、卒業が近くなればなるほど魅力的に見える事務職はどんどん倍率が上がっていきます。
そんな中、何の取り柄もない私が立ち向かっていくのは本当に大変でした。

卒業までに6、7社ほど最終面接までは行ったけど、全部落とされました。
その理由は後述しますね。


内定ゼロの原因3:本気でその会社に入ろうと思っていなかったから


私が就活に失敗した原因の99%近くの原因がこれ。
最終面接まで行っても落とされ続けたのは確実にこのせいです。

この暇な女子大生さんのインタビューにもあったけど、

www.asahi.com


私も彼女同様、その会社に本気で入りたいと思っていなかったから内定が貰えませんでした。

口では「御社に入社して、〇〇の事業に取り組んでいきたいです!」と言っていても、本心は「取り敢えず生活していくためにはどこでもいいから内定がほしい」ということ。

「茶番だ」「アホらしいな」と思う気持ちはあっても、その会社に入りたいなら会社に従順な学生を演じなければいけません。
でも、私にはそれができませんでした。


卒業間際も、もちろん就活をしていた


あの頃は本当に自暴自棄になっていたせいか、思い出すだけで涙が出てくるくらいつらい。
就活を全然やっていなかったり、不真面目な子があっさりと内定を貰っているのを間近で見るのがつらかった。

みんなは髪を明るく染めてヘラヘラ笑いながら卒論を書いている中、私は黒髪にしてリクルートスーツを着ながら卒論を作成。
本当に惨めでした。

そして、もちろん卒論の合間を縫って企業面接に行く。
が、やっぱり落とされる。

こんな生活を毎日続けていました。

もう卒業が迫っているのに、ここまで長いこと就活をしていた一種のプライドからか、「事務職&正社員」以外の募集は絶対に受けませんでした。

負け犬なりのちっぽけな意地でした。
でも、それは自分の首を自ら絞めているようなもので、余計に就活条件を厳しくしているだけなんですけどね。

でもあの頃は、「事務職&正社員」以外の道は考えられませんでした。

結局そんなこともあり、大学を卒業しても内定はゼロのままでした。


就活失敗、大学卒業後の既卒の就活について


卒業後も就活をしていましたが、日本は「新卒一強」社会

既卒の就職活動は、新卒時代の比じゃないくらい厳しいです。
非正規雇用が圧倒的多数を占め、限られた正社員枠は職種問わず応募が殺到します。

こんな環境に長くいたら、約2年近く続けた就活に嫌気が差すのは当たり前。
そのうち、新卒社会人として立派に働いている同級生たちを憎むようになりました。


多分心がボロボロだったんだろうね、去年の夏ごろからは就活を一切辞めました。

焦る気持ちはもちろんありました、というか毎日焦っていました。
でも、毎回会社に落とされ続けていたら、ただでさえネガディブな性格が更にネガディブになっていきます。

「どうせ次受ける会社も既卒だから受からない。受けるだけ時間の無駄」

そういう気持ちが強くなっていき、もう就活を続けられなくなりました。
一度気持ちがぽっきりと折れてしまったらなかなか立ち直れない、ということをこの時初めて実感しました。

その後、暫くはニートで引きこもりという最悪な生活を送っていました。

世の中にも見放され、社会不適合者。
しかも、このタイミングで恋愛の揉め事が多々発生。

毎日死にたいと思いながらも死ぬ勇気はなく、抜け殻のような生活をしていました。

ちなみに、ネトゲにハマったのも丁度この頃から。
現実が残酷すぎて、のめり込むようにハマりました。

ネトゲの世界は、傷ついてボロボロだった私には優しすぎました。


そして、現在・・・


結局、学生時代は就活にことごとく失敗した私ですが、今は縁あって正社員としてWEB会社のOLをやっています。

ニート期間に充分に心身ともに休めたおかげで、再出発後は一発で仕事が決まりました。
「今まで休んだ分、今度こそこの会社で頑張って働きたい」と本気で思えたからこそ、仕事が決まったのだと思います。

事務職希望だったのに、今はWeb会社でライターの仕事をしています。
毎日がとても充実しています。

今思えば、あんなに事務職にこだわっていたのがアホらしく感じます。

それに、学生時代どうして内定ゼロだったのか、それも就職してからようやく気付くことができました。

"この会社にどうしても入りたい、ここで働きたい"

という、シンプルなことに本気で取り組んでいればよかったのです。

他の就活生は、その会社に入りたいと思って頑張ったから内定を貰えた。
でも、当時の私はとにかく内定が欲しくて、上辺だけの気持ちで採用試験を受けていたから内定を貰えなかった。

このことにもっと早く気付けてたら苦労せずに済んだのになとも思いますが、焦ってたり追い詰められていたらなかなか気付けませんよね。


そんな私から、就活で悩んでいる人に言えることはただ一つ、

「もうダメだ…」と思ったら一回全てを忘れて休もう。
そのうち、時間が経てば必ず立ち直れる日が来る!

ということ。

心身共に追いつめられてダメな時は、必死に取り組んでも何事も上手くいきません。

実際に私がそうでした。
頑張れば頑張るだけ空回りする毎日でした。

焦る気持ちはありますが、もうどうしようもできない時は一度立ち止まってみましょう。
一度休んでみたら、「自分はどうしたいのか」「何をすべきか」ということをゆっくりと考える時間ができますよ。

もし本当に就職が無理だと思ったら、それこそブログやアフィリで稼ぐ道だってあるし、案外人生何とでもなるもんだよ。


以上、過去の思い出話でした!