夫からのホワイトデーのプレゼントを期待していたら、逆に私がプレゼントを奪われた話
あ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「私は 夫にバレンタインデーをあげたから 夫から3倍返しのお返しをもらえると思ったら
いつのまにか 私が前職の退職祝いでもらったプレゼントを奪われてしまっていた」
な・・・何を言っているのか わからねーと思うが
私も 何をされたのか わからなかった・・・
_人人人人人人人人人_
> ポルナレフ状態 <
 ̄YYYYYYYYY ̄
説明しよう!
タイトルが長ったらしい上に、読んでも意味が分からないという人も多いだろう。
そのことについて、今から詳しく説明しよう!
以下の通り、私は2月14日のバレンタインデーに、確かにクソ夫にチョコをあげた。
cyanmeme.hatenablog.com
手作りのしょぼいチョコとはいえ、チョコをあげた以上はホワイトデーにお返しが貰えると期待するじゃん?
もう先月の話になるけど、3月14日にうちのクソ夫に「なぁ、話があるんやけど」って切り出されたんだ。
3月14日だし、「これはもしかしてホワイトデーのプレゼントをこっそり買ってきてくれたということ?クソ夫にしてはやるじゃん!」なんて、3倍返しのお返しを期待してwktkしてた訳だよ。
そしたら、クソ夫はこう言い出したんだ。
クソ「あのさ、めめが前職の退職祝いに貰ったプレゼントをさ、職場のおばちゃんのホワイトデーのお返しとして使わせてほしいんやけどいい?」
めめ「いやいやいやいや、このプレゼントは前職の人から私の門出を祝ってもらったプレゼントだよ? 普通に考えて無理でしょ!」
クソ「めめへのホワイトデーを100倍返しにして返すからお願い!職場のおばちゃん隣の席やし、ホワイトデーのお返しを渡さなかったら気まずいやろ。だからそのプレゼントを今日おばちゃんに渡したいねん」
知らんがな。
とまあ、そんなこんなで私の反論も空しく、クソ夫の手によって私が前職の方々から貰ったプレゼントが強制的に奪われていった。
クソ夫は、あたかも自分がおばちゃんへのお返しを購入したかのように振る舞い、おばちゃんから喜んでもらえたらしい。
そして、私は4月7日現在、未だにホワイトデーのお返しを貰っていない。
めめは考えるのをやめた。
私が思う確かなことはクソ夫・・・!
てめーのツラを次みた瞬間私はたぶん…
プッツンするだろうということだけだぜ